どうも!社会人サークルエーテル結城です。
ここ最近思い出探しに勤しんでいます。
なんなんだ。そういう時期なのか。
今日は音楽時代の相方を思い出し、
彼が5年間一日も欠かさず書いている日記をざーっと読んでみた。
今は普通の職につき、いわゆる平凡な生活をしている彼。
懐かしいような寂しいような不思議な気分になった。
彼は僕が「脇役でもいい」と唯一思えるほどの才能の持ち主だった。
才能とやりたいこと。
やりたいことと現実。
現実と理想。
人間のルールと人間のあるべき姿。
これらが噛み合うには沢山の勇気と強さが必要になる。
よく、経済的自立を目指してる人間はサラリーマンを馬鹿にする。
僕もビジネスの世界に入ってからそう思っていた時期もあった。
そういう教育をされていたからだ。
しかし、上に立とうとしている人間がサラリーマンの
気持ちを知らないで果たしてサラリーマンを扱えるのだろうか。
彼らの才能を引き出せるのだろうか。
二世議員などよく叩かれるネタに持ち上げられるが、
まさにそういった思想が今の日本、政治を生みだしているんじゃないだろうか。
これからスピリチュアルがビジネスの世界で流行すると
囁く人が増えてきたが、当然の流れなのかもしれない。
僕自身底辺を見て育ってきた人間だからか、
「私は失敗したことがない」という人や、
大きな挫折経験のない(本人曰く)という人の
話は説得力こそあれ、どうにも共感できない部分があったが
それはこういうことだったのかも知れない。
頑張ってるフリをしている人が多すぎやしないか。
それで普通の人より一歩進んだと優越感に浸っているだけの人が多すぎやしないか。
何も生み出していないのに。
自分もそうじゃなかったか。
人の気持ちを解ったつもりになってなかったか。
個人的に好き勝手やるのは悪いことじゃない。
ただそれで自分の思い通りになっていない人たちを卑下するのはきっと、正解じゃない。
僕は自分が一番なりたくなかった大人になりかけてたんじゃないか。
そんなことを考えてました。
愚痴を零しながらも、歯を食いしばって毎日生きている人がいる。
夢をあきらめても大切な人のために平凡を選んだ人もいる。
それを忘れずにいたいと思います。
だからこそ、普通じゃない道を選んだ僕は自分自身にもっと責任を持たなくちゃ駄目だ。
関わる人、大切なもの全てを守れる力をつけなくちゃ駄目だ。
我がままに夢を追いかけているという幸せをもっと社会に返したい。
僕は彼らに何ができるだろうか。
これからの課題だな。
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